2018年03月15日

ブログデザインを変えた

思い立ってブログデザインを変えた。
カスタマイズしていたせいで、新レイアウトにキレイに移行できなくなってた。
今回はなるべくデフォルト設定のままつるりとしておこう。
んで、気が向いたらバンバンデザイン変えられるようにしておきたい。身軽。

アイキャッチ画像、ほとんど設定しないから「no image」表示が多い。なにかデフォルトの画像、設定しておいた方がいいのかなぁ。
posted by ira’s at 14:15| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

ホワイトデー

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夫からホワイトデーにチョコレート貰った。
毎日1粒だけ食べよう。
posted by ira’s at 14:12| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

力を抜いて育児をするための本「小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK」

新装版 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK (専門家ママ・パパの本)
森戸やすみ
内外出版社
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間違った助言や迷信に悩まされないために、「経験的にだけでなく、医学的にも根拠がある大事なことだけを押さえて、あとはもっと楽しく育児をしましょう(本書まえがきより)」という本。

最初の出産はどうしても完璧をめざしてしまいそうになる。
というか、完璧にできなかったら子供がうまく育たないのではないか、自分がうまくできなかったことが原因で命や身体に異常がでたらどうしよう、とガチガチになってしまう。
そう思い、コンセプトに惹かれて他シリーズと一緒に揃えておいた。

・からだの基本(薄毛、おへそ、体の形)
・食事のこと(授乳、離乳食開始)
・ふだんの生活のこと(外出、お風呂、おしゃぶり、寝つき)
・小さなトラブル(おむつかぶれ、肌トラブル、病気、怪我)
・病院のこと(予防接種、病院に行くべきタイミング、病気の伝え方)
これらのことがQA形式で書かれている。

出産前に読んでおくことで、力を入れすぎないようにしようという準備ができたのはもちろん、子供が生まれてからも大なり小なりトラブルがあるたびに、まずはこの本を開いている。
ゲップが出ない、新生児は外出していいのか、おしゃぶり使って良いかな、ベビーバスから普通のお風呂への切り替えはいつ、肌がカサカサしてる、ミルクを吐いた、しゃっくり、くしゃみ....困ったことはだいたい書いてあった。
今でこそ落ち着いてきたものの、最初はやはり、力まないよう気をつけていても「失敗、それはすなわちDIE」という不安からなかなか逃れられず、本を開いて「大丈夫ですよ」の記述を読むたび何度安心できたことか。
お守り代わりの1冊。

こどもの命を守るという点ではこの本だけでは不十分な部分もあるかもしれないが、それは別途、産院からの指導や母子手帳への記載がある。
この本には、病院に行くまででもないかもしれないけど、ちょっとおかしいところ・不安なことへの解決策が載っている。医学的な根拠と一緒に。
知識として持っておきたい内容であるとともに、タイトル通り、育児の不安を和らげるのにもおすすめ。

あわせておすすめ


新装版 産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK (専門家ママ・パパの本)
宋美玄 森戸やすみ
内外出版社
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posted by ira’s at 23:34| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

不要な悩み事を減らすための本「産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK」

新装版 産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK (専門家ママ・パパの本)
宋美玄 森戸やすみ
内外出版社
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育児の中でも授乳に特化した本。
授乳に関することはデマ情報や都市伝説が多く、また昔の育児からの違いが大きい分野でもある。
だからこそ体系的にまとまっているこの本には意味がある。

授乳でまず最初にぶち当たるのが「母乳か、ミルクか」問題。
この本では、母乳・ミルクそれぞれのメリット・デメリットを述べたうえで、どちらでも大丈夫と結論づけている。
母乳が出れば母乳をあげればよいし、出なければミルクにすれば良い、母乳が出ていても母体が辛ければミルクを使っても良い、完母(完全母乳)でないことを責める必要はない。
「子供のため」という善意のアドバイスに押しつぶされないようエビデンスとともに支えてくれる。

それだけではなく、いざ授乳しようとした場合の授乳方法や、授乳トラブル、おっぱいトラブル、断乳・卒乳まで一通り網羅されている。

私もこの本を読むまで知らなかったことがいくつもあった。
ケーキ(生クリーム)を食べたら乳腺炎になるし、しょっぱく脂っこいものを食べたら母乳がまずくなると思ってた。コーヒーもお酒も全部NGだと思ってた。
そもそも母乳が何からできているかすら知らなかった。

妊娠中から母乳が出やすくなるようにできることはない。
母乳は血液からできていて、昨日食べたものと今日食べたものが違うからと言って血液の成分が変わるはずはない、だから母乳の味が変わるということはない。
母乳が美味しくなる食事はない。
脂肪の直径は赤血球の直径より小さく、乳管に詰まることはありえない。

色々目からウロコ。

妊娠中にこの本を読んで事前知識を得られたので、わりと不安のない状態で授乳を開始できた。
順調じゃない事があっても、大丈夫と思えたのはこの本のおかげだ。

出版社の倒産で本が手に入らなくなっていたのですが、別の出版社から新装版が出ることになった模様(2018/3/15発売)。
これから子育てをする人は読んでみると良いと思う。
生まれたらなかなか余裕がなくなるからできれば妊娠中に。

母乳については森戸やすみさんの次の記事もぜひ読んでみてほしい。
その母乳情報、大丈夫ですか? ママサイトにはご用心

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新装版 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK (専門家ママ・パパの本)
森戸やすみ
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posted by ira’s at 22:20| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

未知への不安を取り除いてくれた本「産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK」



はじめての妊娠・出産はわからないことだらけで不安が大きかった。
対・生物のことなのに、反応がわからないからむやみに試行錯誤することもできない。なにせ見えないから無事に育っているのか、ちゃんと生まれてくるのかわからない。
頼みの綱の検診だけどそれも毎回一瞬で終わるし、次の検診までは不安になるし。

そんな中、頼りになったのがこの本。

医学的見地からやったほうが良いこと、やらないほうが良いこと、やらなくても良いこと(←これけっこう大事)が書いてある。また、具体的な数値によって流産やその他のリスクについても説明がされており、長い妊娠期間、むやみに不安にならずに済む。

・初期流産の殆どは染色体異常(妊婦の行動を責めてはいけない)
・衛生面には気をつける
・煙草はだめ
・嗜好品は一切ダメなわけではない
・34歳の出産と35歳の出産がいきなり大きく変わるわけではない、適切にリスクを知る
・体重管理ではなく栄養バランス
・緊急帝王切開は出産の失敗ではない

巷でよく言われることについて、根拠が無いことはきちんと否定してくれている。
・「妊娠力」はアップしない
・妊婦が辛いものを食べても問題ない(辛いものがだめならインドや韓国の妊婦はどうなる...?)
・逆子をコントロールして戻せる方法はない。自然に任せるしかない。
・「何をしたら安産になる」ということはない、出産はコントロールできないもの。

一貫して「妊婦が努力したらうまくいくことばかりではない、希望通りにならなかったときに絶対に自分の行動を責めてはいけない」「安全に安心して"楽しく"妊婦生活を送ろう」というコンセプトで書かれている。
このコンセプトに随分救われた。
節目節目で読んで、自分の気持ちをぐらつかせずに前に進めた気がする。

出版社の倒産で本が手に入らなくなっていたのですが、別の出版社から新装版が出ることになった模様(2018/3/15発売)。
おすすめです。

あわせておすすめ
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posted by ira’s at 15:22| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

「各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと」を読んだ



子育てに関わる各分野であふれているデマともいえる情報について「これはデマです」ときちんとエビデンスをつけて説明してくれている本。

目次を抜粋するとこんな感じ。
第1章 育児
自然分娩が一番いいの?/母乳じゃないとダメ?/体罰って必要でしょうか?/ホメオパシーをすすめられました/紙オムツやナプキンは有害?

第2章 医学
薬は飲ませないほうがいい?/ワクチンは毒だと聞きました/フッ素って危ないの?/発達障害はニセの病名?/整体やカイロプラクティックは必要?

第3章 食
砂糖や牛乳はよくないの?/玄米菜食が一番いいって本当?/マーガリンはプラスチック?/残留農薬が気になります/食品添加物は危険なもの?

第4章 教育
「誕生学」でいのちの大切さがわかる?/「2分の1成人式」は素晴らしい?/江戸しぐさを学ぶみたいですが…/「親学」ってなんでしょうか?/「水からの伝言」って本当?

番外編
放射能って大丈夫なの?/EMって環境にも体にもいい?


目次の通り、「育児」「医学」「食」「教育」の4分野について書かれている。
それぞれの分野を担当する専門家が、森戸やすみさん、NATROMさん、宋美玄さんなど、もともと別の著書やブログで知っており、信頼をおける方達であったことから安心して読めた。

NATROMさんの記事などでニセ科学、ニセ医学の危険性についてわかっていたつもりではいたのだけど、妊娠・出産を経て子育てをしている今、Webの嘘情報の多さにウヘェってなっている。
少し前にWELQ問題で根拠なき医学情報がネットから減ったけれど、実感として、全然ニセ情報が駆逐されていないのが、子育て近辺だと思う。
藁をもつかむ思いでネットの情報を求めてきた人を煽って、根拠なく不安にさせるだけの記事が多い。子育て→出産→妊娠→妊活 の順に、頼れる場所、相談できる人が少なく不安を煽りやすいからか、煽るようなニセ情報がうようよしていてひどいなと思う。
(一通り情報の海を潜ったうえでの個人の感想です)
もちろん、Webにはためになる情報もたくさんある。子育て便利グッズ・ベビーカー情報・季節に合わせた子供の服装などについては実体験・口コミがとても参考になり役にたっている。

それでもやはり、きちんとしたソースに当たらずにWeb記事を鵜呑みにするのは誤った行動を起こしかねないし、無駄な不安に煽られることは精神的にも良くない。
だからこそ信頼できる情報元リストの存在は重要。
その意味で、私はこの本は「信頼できる」と判断している(特に、育児・医学において)。

ただ、この本は最初に書いたように、デマについて「これはデマです」とエビデンスと共にバッサリ書いてあるだけの本である。
「育児」「医学」「食」については、主に家庭でのことなので、これを読むことで、子育ての方針を決める際に役立てることができる。
問題は「教育」で、学校教育に関わることについて「これはデマです」という情報だけが自分の手元にあったとして、いざその問題が身近になったときに親としてどうすれば良いのか、そこまでは書かれていない。教育現場に「これはデマです」と言うのは間違えれば面倒な親になりかねない。
このあたりは親としてどうしていくのが良いのか、家庭で考えていきたいところだ。

父親・母親(になる人)は一度目を通しておき、一つの基準として知識を持っておくと良いのではないだろうか。
ボリュームもそこまで多くなく、すべての育児書に目を通す時間のない夫もこの本は読んだ。

...とここまで書いておいて何なんだけど、この本、絶版しているのよね(出版社が倒産)。
メタモル出版から出ている子育て関係の本は、良い本が多いと思っていただけに、妊娠中に出版社が倒産して本が手に入りにくくなったときにはもうほんとどうしようかと思った。
機会があればぜひ。

専門的なことはまずは専門家に。誰かわからないネットの向こうの素人よりは間違っている確率が少ない。
その上でエビデンスの正しさを判断できるよう、自分自身もきちんと勉強していく必要があるのだと思う。
posted by ira’s at 11:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

2018年の目標

目まぐるしく状況が変化した2017年が終わり、はじまりました2018年。
昨年の今頃には思っても見なかった形で着地したけれど、結果オーライ。
2018年はどんな年になっていくか、楽しみだ。

今年の目標はシンプルに3つ。

子育てを楽しむ
現時点でちょっと鬱っぽくなる日もあるのだけど、楽しんで子育てしていきたい。
同じ日は二度はないということを忘れないように。
子育てと同時に家事もしないといけなくて、うまくやりたい気持ちも先立ってしまうのだけど、優先順位を忘れず、捨てられるところは捨てて、無理はしない。

健康を続ける
仕事を辞めてから身体がだいぶ健康になってきたので、それを持続させる。
産後ヨガ、家でできることを中心に運動をして、食生活を乱さない。
子供が外に出られるようになったら積極的に歩くようにしよう。

社会復帰する
昨年は前半は仕事が忙しく、あまり外との関わりを持てなかった。
そのまま、後半に入り、完全に引きこもった。
外との関わりを持つのがけっこう怖くて気後れしている。
少しづつ、外との関わりを持って、社会に復帰できるようにしたい。
仕事復帰の目処もたてられるよう動いていこう。

昨年新しく始まったことは楽しみ、うまくいった部分は継続して、失ったものを補う、そんな1年にしたい。
posted by ira’s at 20:31| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

2017年の目標をふりかえる

2017年の目標を確認してみると、私はほんとに疲れてたんだなあ....

「今以上に悪くしないように努力する」

悪くなりそうな予感があって、それに抗おうとしていた1年だったのだろう。

小項目単位で振り返っておきたい。

仕事:自分を大切にする
"強制的にでも仕事を切り離して一息つく" というのを退職という形で実現してしまった。
いきなりの最終手段の登場、といった感じだ。
結果として、"精神的に落ち着ける時期がまったくない。"という状況を改善させることができたのでオーライである。
他の様々な不利益を被ってでも実行すべきことだったんだと思う。

生活:週1でデジタルから離れる日を作る
体調のことを考えて早寝に切り替えた結果、ゲームして夜更かしという日はほとんどなくなった。
スマホはなかなか手放せないなあ。
依存しすぎて気持ちが落ち着かなくなることもあるので、ちょっと距離を置きたい。
継続課題。

勉強:家事・家計を掘り進める
家事は洗濯・掃除・アイロンなどで、けっこう手段(コツやポイント)を増やせた。
料理も煮豆とかめんつゆとか便利な常備レパートリーも増やせた。
家計については、学びがおそろかだったので来年以降。

食事:外食を大切に、家ごはんを当たり前に
気がつけばそんな生活になっていた。
"大きな冷凍庫がほしい..." この夢も叶った!
来年も必然的に外食できないので、継続して家ごはんを頑張ろう。
お弁当もできる範囲で作っていけるといいな。
ただ、育児が入ってくるのでより良い家事を目指しすぎないようにしたい。

お金:予算と決算の導入
予算を守れたかどうかは別にして、毎月予算と収支の見直しをするようにした。
これはPCソフトの力も借りて、1年間継続できた。
来年以降も継続して家庭の経済基盤を作っていけるようにしたい。

健康:ジムに週2で行く
妊娠したらジムは強制退会だったー
運動という面では、マタニティヨガを妊娠中継続できたのが良かった。
今は徐々に体力が回復してきたので、産後ヨガを自宅でやりたいと思っている。
もう背中も肩も腕もバッキバキじゃ。

「大きく崩れず、無茶せず、安定した日々を得るための努力をしなければいけない。」と目標を立てた2017年。
結果は、健康面を中心に大きく改善できたんじゃないかと思う。
2017年の頭には思ってもみなかった方法で。

持っているべきものを取り戻せたので、2018年はそれによって失ったものを補っていきたい。
posted by ira’s at 16:44| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

2017振り返り(妊娠・出産)- 出産記録

[Day1]
05:00 不規則な傷みあり
09:00 おしるし
10:00 この頃から陣痛計測開始
14:00 陣痛が定期的になる
16:00 10分間隔くらいになったので病院へ
17:00 子宮口が全然開いていないのでいったん帰宅させられる
・かなりの絶望感あり
・診察した先生冷たすぎた
・この時の帰りの車で一番泣いた
19:00 帰宅後、テレビを見ながら痛みをやり過ごす
・忘れもしない大泉洋のゴチバトル
・あと大泉洋が札幌黄を使ったオムライスを作ってた
・大泉洋が私の気持ちを紛らわせてくれた
22:00 横になるも、当然眠れず

[Day2]
03:00 陣痛間隔狭くなる、病院に電話、子宮口は開いていないけど帰りたくないと入院
・点滴ルート確保、病院着に着替え
04:00 8-10分間隔のまま
・食事を取れる状態じゃなく、すぐに点滴、水は飲めた
・病院の朝ごはんは夫に食べてもらった
・いきまず痛みをやり過ごすってのが難しい
11:30 陣痛促進剤の使用開始、5分切るくらいの間隔
・痛すぎて記憶薄れ気味
・尿意があるのに尿がでない、膀胱から出口までが遠い、膀胱が胃のあたりにあるような感覚。
14:00 子宮口開くもまだ5cm、頭が下りてこない。
・主治医が現れてすごいホッとした記憶
15:00 これ以上の分娩は不可能と判断され、促進剤の使用を停止、緊急帝王切開へ
・狭骨盤が原因、頭が出てくるだけのスペースが骨格上なかった
・事前にレントゲンで確認してギリギリかなという話はしていたのだけど、ギリギリアウトだった
・上記含め手術の内容などを主治医が説明してくれたことでめっちゃ安心できた
・早く楽にしてくれと思ってた
・先生に「いつになったら楽になりますか?」と聞いてた
・よく考えたらその前に中の子供の心配するべきだったのではないか
15:30 手術準備
・陣痛室で、血液検査、心電図、カテーテル、X線検査など、されるがまま
・陣痛が痛いから血液検査の注射針とかなんでもない
・陣痛で痛みマックスのときにカテーテル挿入されたのは死ぬかと思った
・ドバっと出てきた感覚があって「破水だ」って言ったんだけど、ただの大量出血だった
16:00 手術開始
・なんか同意書書かなくてはいけなくて朦朧とした中、ひらがなで書いた「ていおうせっかい」
・背中にチューブ状の麻酔を刺されるまでが痛かった
17:00頃 誕生
・感動した
・自然と涙が流れてた
18:30 手術終了
・軽い麻酔をかけられるので、ここからやんわりと記憶が薄れる

麻酔が覚めて、ベッドで朝を待つまでが長かった。
長い長い夜。
寝返りもうてない。
1時間毎に検温とその他チェックしにきてくれている看護師さんの存在で時間を知る。
起き上がれるようになって、赤ん坊の顔を見たのが翌日(Day3)午後だった。
posted by ira’s at 23:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017振り返り(妊娠・出産)- 妊娠してたこと

2017年春に妊娠し、今月頭に無事に出産した。

妊娠について、今覚えている範囲で記録しておこうと思う。

[つわり]
「つわりが来る時期は安定期に入る前」という事実に一番驚いた。
知らなかった。
つわりでしんどい時期はまだカミングアウトできない時期だなんて。
周りにカミングアウトする頃にはつわりの症状はほぼ治まっている時期だなんて(個人差あり)。

「そこはかとなく具合悪い」「煙草問題なんとかしてほしい」「具合の悪さからイライラする」という状況を職場で説明できないというのは、なかなかしんどかった。

つわりの症状としては、軽く済んだほうなんだと思う。
食欲がガタ落ちすることもなく、食事はとれていた。
だるさから帰宅後ご飯の準備をするのがしんどくて外食になるケースは多かった。
湯で野菜は一時期変な味がして冷蔵保存したものは食べられなくなった。
梅干しを食べていると気持ち悪さがなくなるので、この時期は常にカバンに梅干しタッパーを入れていた。

でも、人生で一番しんどかった二日酔い(半日寝たきりトイレ往復コース)よりも随分楽だったので、やっぱり軽く済んだほうだったんだと思う。

[体調の変化]
体重変化がほとんどない状態ですすんでいたのと、元の体型があれなのもあり、後半になっても妊婦だと気が付かれないことのほうが多かった。
臨月頃から股関節が痛くてたまらなかった。
今思うとすでに骨盤が悲鳴を上げていたのだろう。腰痛よりも股関節の痛みが辛かった。
あと、トイレが近くて遠くなった(膀胱から外に出るまでの距離が長くなったように感じた)。
これらが原因で、臨月時期に眠りがすごく浅くなったのが毎日厳しかった。

[精神的な変化]
ああ、私は本当に出産するんだなと実感できるようになったのが10月頃か。
それまでは、妊娠しているという事実は理解しているんだけど、本当に出産するのか全く確信がない状態が続いていた。
出産というのは個人の努力や注意力ではどうにもならない力が働いて、いつ何が起きてもおかしくないから、未来ずっと先のことを考えないようにしていたように思う。
躊躇なく旅行や外食ができたのは、何をしようがしまいが、何か起こるときは起こると思っていたから。
ブログの更新が途絶えたのもこのことが原因。(2月は忙しすぎて辛かったからだけど)
付き合って1ヶ月もたっていないのに来年のカレンダーに「1周年♡」とか書けない感覚と似ている(ちょっと違う)。将来読める状態でログを残しておくのが怖かった。
10月くらいからはやっと出産に気持ちが向いてきて、中の人の生命力を信じられるようになってきた。楽しみだなあと心から思えたのは最後の2ヶ月くらいだったように思う。

以上、出産した今なら書けると思い、思い出せることを書いてみた。

何が恐ろしいかって、出産してまだ1ヶ月経っていないのに、体の不調や、胎動の感触、お腹が張る感じなどを忘れかけていること。
人は忘れる生き物とはいえ、いえど、こんなに忘れるものなのか!
iPhoneアプリで毎日記録を取っていたけれど、記録内容を他媒体にアウトプットできない仕様だったのは痛恨のミスだ。
あの生々しい感触はどんどん忘れ去られていっている...悲しい...

起きることに個人差があるし、なおかつこれだけ忘れていくのだから、経験者のアドバイスが難しい世界だなと実感した。
posted by ira’s at 22:54| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする